創業8年
創業8年のタイミングで、今思う事を久しぶりに書いてみようと思います。今年最初で最後です。笑
何を隠そう文字を書く事がなかなか慣れず、昨年は大好きなひと回り年上の地元幼馴染しんちゃんにコラムとしてお願いしておりました。
毎月定期的に僕の思いや考えが客観的に言語化されて非常に良かったので是非ご覧頂きたいです。
それがひと段落してあ、何も書かず今年が終わってしまう!と気づき、自分の言葉で書く事も改めて大事だなと思いまして、今回久々に。
何も告知してないこの文章を読んでくれるとしたら誰でしょう?
採用に興味がある方や、メディア関係の方、営業の方が多いでしょうか?
スタッフは流石に気づかないだろうな、と思いつつ、親御さんはもしかしたら見られるかもしれません。そんな想像を膨らませながら書いてみます。
創業から8年という月日が経って今思うことは、感慨や昔話に花を咲かせる気持ち、余裕は一切ないということです。
今僕が抱いているのはここまで支えてくださった関係者の方々や、お客様、社内の仲間への感謝。そして創業10年にむけての緊張感と強い思いです。
弊社は『日本の地方を新しい形で残す』という理念のもと、過疎化が進む地方に危機感を持って創業した会社です。レストレーションの意味は『維新』。僕の出身が下関ということもあり、かなり維新の歴史に影響を受け、地方から日本全体を盛り上げていこうと志し、名付けた背景があります。
・8年間
2017年に地方でのクラウドファンディング事業からスタートさせて、動画制作、営業代行等最初の3年は様々な事業を手探りで試行錯誤しながら手がけてきましたが、コロナを経て事業をグランピング事業1つに絞り、グランドーム瀬戸内しまなみ、グランヴィレッジ瀬戸内しまなみ、グランエントランス広島三原、グランドーム下関と、山口県と広島県で4施設のグランピング施設を展開しています。
3年間手探りでやってきた点と点とテントが繋がった感じです笑
現在中国地方でグランピング施設を4施設やっているところはないので、規模としては1番かもしれません。
しかしながらやっとスタートが切れたという感覚でしかありません。
ようやく「我々はグランピングを通して『最高の時間』を提供し、お客様の『笑顔』に貢献します」という提供価値を言語化でき、これからさらに魅力的な場所を全国の地方に展開して行きたいと志しています。
小さい質の高い魅力的な素晴らしい会社も、世の中に他業界含めて沢山あります。
ただ我々の会社名はレストレーション 。創業時から日本の地方を存続させる為に規模としてもインパクトのある会社をつくると決めています。
創業10年の節目にはその志が中国地方を超えて現実的なものに近づいていく体制に持って行きたいのです。
その意味では9期目は既存の施設のさらなる成長と、次の展開に向けての非常に重要な1年であり、チームとしてもお客様への提供価値としても中国地方圧倒的No.1に成長して行きたいと考えています。
・豊かなのに日本のテンションが低い!
「過去には感謝して未来に希望を持って今を生きよう!」
日本全体が失われた30年や、高度経済成長期等の良き昔と比較してテンションが低いように感じますが、ウチの会社のテンションは高いです。そもそも昔の景気いい時代を知りません笑規模も年々大きくなり仲間も増え、社内景気は上がっている印象です。
ただ業績関係なく会社の文化や雰囲気がまず大事だよね!ということで10スピリットという行動指針を掲げて、毎日唱和と漫談をしています。
その中でも最初に大事にしているのがとにかく楽しく働こうという事です。
お客様に楽しんでもらう仕事ですから、自分達が楽しんでないといけません。毎日笑って笑かせていこうというのが最初に大事な約束です。
例えば毎日やっているスタッフの10スピ漫談は僕が笑かせていこうと言ってるので、それぞれ個性豊かで面白く楽しみにしているルーティンです。
僕自身もちょこちょこスタッフを笑かせにいっています。そしてちょいちょい滑っています笑
・合言葉は、できる!ラッキー!ありがとう!
次に大切なことはいいイメージを持ち、いい言葉を使い、いい行動を起こして結果を出すということです。
仕事なので結果成果にこだわらなければなりません。その為に重要なのが脳のトレーニングだと考えています。
脳は自分の想像したことを実現してくれます。良いことも悪いことも全てです。自分の使う言葉は1番自分が聞いています。
よってどういう言葉を使うか、どういうイメージを普段持っているかが、自分の行動に繋がり、結果成果が変わってきます。
できないと思ってマイナスな発言をしてしまう人は、脳ができない為にはどうすればいいかと、その理由をクリエイティブに考え出し、結果成果が上がらずできない人生になっていきます。
合言葉は、できる!ラッキー!ありがとう!
とりあえず起こる事象に対して、できる!ラッキー!ありがとう!それを口に出してみると、脳がなぜできるのか、なぜラッキーなのか、なぜありがとうなのか、を考え出します。
通常であれば全然できそうにないことでも、全然ラッキーと思えないことでも、全然ありがたくないことでも、言葉でできる!ラッキー!ありがとう!を発すると、脳がクリエイティブに考えてその意味を探しに行き成果に繋げていきます。
精神論でなく脳科学論です。
これまで8年やってると2-3年に1回くらい大ピンチに見舞われてきましたが、この考えで乗り越えてきましたのでオススメです笑
社内の仲間はかなり皆できる!ラッキー!ありがとう!脳になっています!
・地方の存続には地元にお金が落ちることが重要
加えて事業的に僕らがこだわっているのは基本的に全部地元で作るということです。
地方の存続が僕らのミッションであるので、地元にお金が落ちないと意味がありません。地元の経済が潤ってこその存続です。
施設は地元の工事業者とつくりますし、食材も基本的に全て地元の肉野菜魚を仕入れて、僕らが結果を出せば出すほど、地元にお金が落ちるような事業設計をしているのが強いこだわりです。
これからもこのこだわりは貫いていきたいと考えますし、今後は地元の皆さんにより喜んでもらえるようなイベント等も積極的に実施していきたいですね。
何を隠そう僕もお祭り好きです^ ^
・人が常にその土地にいる状態をつくりたい
また僕らが宿泊業をやっている大義は日帰りではなく、宿泊をお客様にしていただくことで、その土地で使うお金の量が3〜5倍になることも挙げられます。
地方存続のためにはお金を多く使って頂くような価値を作り、より長く滞在していたいと思って頂ける価値をつくり、また来たいと思ってもらえるようになることが大切だと考えます。
その結果、僕はその土地に常に人がいる状態を作りたいんです。そもそも地方が衰退する原因は人がいなくなっていることが大きな原因だと思います。
もちろん移住をしてもらうや、子供を産んでいただく、みたいな努力も大事で継続すべきですが、日本全体の人が減っている中でなかなかハードルがあります。より便利な都会に移っていく人の気持ちもわかります。
ですので、移住も良し、長期滞在も良し、数日泊まりもよし、日帰りもよし、海外からもよしでそれぞれの目的の人が出入りすることで、結果的に誰かが一定人数常にいる状態となれば、実質毎日人が常時住んでるのと一緒じゃん。それだとお金まわって存続していけるじゃんという考えです。
批判は現在受け付けておりません。笑
そんな人が結果的に常時いる地方を全国にどんどんこの人口減少の流れに逆らって増やしていきたい。その挑戦をこれからも加速させて、より都会にいった人も地方と繋がっている豊かで健康的なライフスタイルになることで、皆ハッピーになる未来を実現したいと考えます。
そのためにはもっともっと僕たちは価値ある事業をつくって磨いて結果を出してきたいんです。
それが冒頭の10年に向けての強い思いとなっています。
最後になりましたが2026年は2025年以上に投資しますよ!
人にもですし、PRにも、新しい設備もだし、新しい最高傑作施設づくりにも着手を開始したいと思います!
僕らの働きで地方の魅力を最大限に表現していきたいと思います!
ここまで読んでくださった画面の向こうの貴方にとって2026年が良いお年であることをお祈り、、はしません。祈りはしません。
ここまで読んでいただいた優しい貴方の2026年は必ずいい年です!そうなります!できます!
2025年も本当にありがとうございました。
2026年もヨロシクお願いします!
株式会社レストレーション 代表取締役 森脇 暉
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