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ヒカルのキャラクターのルーツ「自治会」って…?

押忍、ヒカル応援団長 シンです!

ヒカルと接したことのある方は、彼の身体から発せられる熱やオーラに、なぜか清々しさをおぼえたり、元気が出たり、思わず笑顔になっちゃったりして、アレ⁇どうしちゃったんだろ、オレ…⁉︎ って感覚に陥って…ますよねッ?

えぇ、えぇ、それが通常の反応ですのでお気になさらないでください!

そして次に誰もがこう思うはずなんです。

この人 の このキャラ は一体、どこからきてるんだろう…⁇

混じりっけナシ、ピュア中のピュア。イノシシのように真っ直ぐ全力疾走で、バンビのような愛嬌。

これは彼の出身地が人口より イノシシ や シカ の生息数の方が多い地域だから…というわけではありません。

手前みそではございますが、ヒカルを育んだ環境、中でも「家族の次に小さなコミュニティ」といえる「自治会」という環境が、彼のキャラクターの根幹を支えているといっても過言ではありません。

オンラインでの無機質なコミュニケーションにあふれ、人の揚げ足をとったり、顔の見えないところで罵り合ったりすることが悲しい日常となってしまった現代において、彼や私が育ってきた、生身の人間同士が、飾らず、気取らず、ソーシャルディスタンス ゼロで交流してきた環境を振り返ることは、私たちにとっては非常に大切な「儀式」です。

今、ヒカルがグランピングをはじめとした様々な事業に取り組んでいるそのバックボーンには、ひと と ひと の温かい交流で、ひとりでも多くの ひと と ひと を繋げたい、ヒカル自身が感じてきた ふるさと の素晴らしさ、それが失われてしまう寂しさに、ひとりでも多くのひとに気づいてもらいたい、という思いがドーンと据えられています。

今回は、ヒカルと私のキャラクター・まちづくりへの思いのルーツである「自治会」や「子ども会」についてお伝えしたいと思います。

わたしたちの「自治会」とは

ヒカルとわたしは、山口県下関市の小さな集落で育ちました。
この集落の住民で構成されているのが「自治会」で、これは都会の「町内会」のようなイメージ(だと勝手に思っています)です。

農村のコミュニティ

筋金入りの田舎の集落なので、もう何千年も、ゆるやかな変化の中で、農業中心の同じような生活を営み続けてきたのだろうと推測されます。

農業というのは、例えば米作りをしてみても、日ごろから常にやることはあれど、少人数でコツコツ重ねる作業が大半です。
しかし田植えや稲刈りなど、ピンポイントで人手が必要なビッグイベントがあり、こういう時には集落のみんなで助け合い、効率よく作業を進めるものでした。

こういったカルチャーは、令和になった今でも残っており、水田に水を引く用水路をみんなで掃除したり、農機を持っている人が他の家の田植えや稲刈りを手伝い、お返しに農機を持っている家の田植えや稲刈りにマンパワーを供給したりといった光景が見られます。

また、こういった農村カルチャーがベースの集落には、「コミュニティで人を育てる」という機能も存在していました。大人がみんな田畑で働いている間、子どもたちは子どもたちの中で役割を持ち、年長者が年少の子どもの面倒をみたり、リーダーシップを発揮してみんなで遊んだりしてきたわけです。

そうして成長した子どもたちは、今度は働き手として、農村コミュニティの中で育成されていく…。

コミュニティの子ども」「コミュニティの大人」という関係は「家族」の垣根を超え、実にシンプルで、実に人間らしい、小さな社会が永い間グルグル回っていたわけです。そして今も、その面影は残っています。

わたしたちの育ったリアルな「自治会」の様子については、わたしのブログでメチャメチャ深掘りしていますので、興味のある方はご覧ください…

家族の次に小さなコミュニティ「自治会」が何よりも大きかった話

何にもない田舎でしたが、ヒカルもわたしも、「自治会」の身近な兄ちゃんやオィサンの中にヒーローを見出し、憧れて、いつか自分たちも活躍したい、あんな風に格好よくありたい、と思い続けてきたのです。

「いい大学に入って、いい会社に就職した 立派な人」

なんていう、会ったこともない、表情すら思い浮かばないノッペラボウを目指していたって、子どもたちは熱くならないし、いつまでもその眼が輝くことはないですよね。

現代において見直されるべき「子ども会」の役割

ラッキーなことにヒカルやわたしが経験できた

自分より一段階高いレベルに、目指したくなる明確なヒーロー像がある

という環境は、子どもたちの健全な育成に非常に大切なことだと思います。
特にこれが、スポーツのクラブチームやボーイスカウトのような、ひとつの目標やテーマについて、発達段階に合わせたレベルがあるような仕組みになっていると分かりやすいです。

Uー12のクラスはジュニアユースのお兄ちゃんに憧れ、ジュニアユースの選手はユースのレギュラーに憧れ…みたいな。

ヒカルの場合はこのサイクルのスタートが、同じ自治会の「ユウスケくん」でした。
ユウスケくんに憧れてサッカーを始めたり、ユウスケくんの持ってるおもちゃを欲しがったり、ファッションをマネしたり…

そこから中学校の先生や高校の先輩、ちょいちょいわたしも近所の兄ちゃんとして影響を与えながら、ヒカルは健全な成長を果たし、今もあのキャラで絶賛成長期なワケです。

子ども会とジュニアリーダー

ちなみにわたしの場合、中高生の頃の憧れは「ジュニアリーダーの先輩」でした。

「ジュニアリーダー」とは要するに「子ども会活動のサポートをする中高生の団体」なのですが、これについてはわたしの note の記事をご覧いただくとお分かりいただけると思います。

ジュニアリーダーの快感

わたしの育った地域、時代には「子ども会」の活動がまだ盛んで、年間を通じて様々な行事が開催されていました。

わたしたちの自治会だけでも20人近い小学生がいて、それだけで最小単位の「子ども会」が成立していました。

夏休みには町内のビーチに海水浴に行って、釣りが好きで船を持ってるお父さんが乗り付けてクルージングに連れてってくれたり、日帰り旅行ならバスの運転手しているお父さんがレンタカーの大型バスを運転してくれたり、ここでも「自治会のお父さんスゲー!」という体験があるし、やっぱり近所のお兄ちゃん・お姉ちゃんが面倒みてくれて一緒に遊ぶのは楽しいわけなんです。

私はこの体験から、きっかけは偶然でしたが中学生・高校生になっても子ども会と関わるジュニアリーダーズクラブに参加して、子どもたちの育成に取り組む基本的な姿勢やノリを学びました。

子ども会の行事について丁寧に紹介した記事もございますので、ここまで読んですっかり豊北町の「自治会」「子ども会」マニアになられた方はどうぞ…!

子ども会の「凧上げ竹馬大会」で育まれたアイデンティティ

年長の子どもたちが年少の子どもたちの面倒を見て、子どもたちのコミュニティだけで創意工夫して遊ぶ、という経験を今の子どもたちにもさせてあげたい!と思うのですが、21世紀、令和の現代ではなかなかそうもいかない事情もあります。

  • ケガをさせちゃったら誰が責任を取るの?
  • いくら田舎でも不審者とか…
  • クラブや習い事が忙しくてそんな時間はないな…

だからこそ、子ども会です!
年に何回かでも、子ども会主催のイベントを開催して、大げさなものでなくてもいいから、いろんな世代の子どもたちで一緒に遊ぶ経験を作れたらいいな…と思うのです。

ジュニアリーダーズクラブも復活させて、毎回イベントの内容や準備もさせてみて、子どもたちの楽しむ姿を見てモチベーションにしてもらって…保険もバッチリ加入!みたいな。

幸いにも、豊北町にはたくさんの自然の素材があります。
デイキャンプ体験マリンスポーツ体験! なんかを子どもたち主導で楽しんで、成功させる‼︎

健全 オブ 健全、ですね!

ヒカルに続く熱血ピュア好青年が続々爆誕しそうな予感しかしません。

もちろんデイキャンプ体験の食事メニューは、グランドーム瀬戸内しまなみ を丸パクリして、豊北スタイルにアレンジするんですけどね!

あぁ、考えるだけで楽しい!これは実現しなければ!

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